LAVAとカルドに違いはあるの?ざっくり比較表

LAVAとカルドは何が違う?細かい説明はいいからざっくり違いを知りたいの!という、せっかちなあなたのための比較表です。実際に通ってみて感じた印象なので、個人差はあるかと思いますが参考にしてください~

LAVA(ラバ)とCALDO(カルド)に共通しているのは、基本的に駅近の通いやすさと多店舗展開型チェーン店ならではの安心感、豊富なレッスンメニュー、女性専用スタジオがあることですね。

LAVA(ラバ)とCALDO(カルド)のざっくり比較表

(2019年8月現在)

【店舗数】
LAVA 全国44都道府県420店舗
CALDO 全国19都道府県80店舗
【料金】※登録店舗限定・月4回まで利用可・タオル無しのコースで比較
LAVA マンスリーメンバー・4(月額6,300円~10,300円 税込)
※店舗によって料金差あり
CALDO マンスリー4(月額6,480円~7,538円 税込)
※店舗によって料金差あり
【雰囲気】
LAVA アットホーム・フレンドリー
CALDO あっさり・システマチック
【レッスンメニュー】
LAVA ●ホットヨガメインで常温ヨガ・オリジナルエクササイズもあり。

●店舗限定(銀座本店・渋谷店など)でフローティングもあり。
公式サイトで近くの店舗を探してみる>>>LAVA

CALDO ●基本的にホットヨガ専門で、ジム・岩盤浴併設店舗もあり。
(東京の店舗の設備&メニューは東京のカルド店舗一覧
(東京以外の店舗の設備&メニューは東京以外のカルド店舗一覧

●店舗限定で常温ヨガ(千葉県五香店など)・フローティング(石神井公園店・五香店など)もあり。
公式サイトで近くの店舗を探してみる>>>カルド

ハンモックを使って空中で行う「フローティングヨガ」。
かなり店舗は限られますが、LAVAもカルドも実施中。

【レッスンの事前予約】
LAVA 必要(webサイトから)
CALDO 不要(レッスン開始30分前から整理券を配布)
【備品】※店舗によって異なる場合があります。
LAVA ドライヤー・クレンジング・ハンドソープ・ティッシュ・コットン・綿棒・化粧水
CALDO ドライヤー・クレンジング・ハンドソープ・ティッシュ・コットン・綿棒
【良いと思ったところ】
LAVA ●先生とコミュニケーションが取りやすい(受付業務もしているので、話しかけやすいし、声かけもしてくれる)

●レッスン前の生徒同士のあいさつ(隣の人に軽くあいさつをする。親しみがわくし、雰囲気が和やかになっていいと思う)

CALDO ●設備が整っている(遠赤外線の床暖・店舗によっては溶岩石スタジオ・銀イオンスチームの加湿器など)

●よけいな気を使わなくてよい

●ヨガマットを使わない※(クッションフロア+バスタオルの組み合わせ←個人的に、ヨガマットの素材感が好きではないので)
※溶岩石スタジオはヨガマット使用

【こんな人に向いてるのでは?】
LAVA ●レッスン内容の丁寧な説明など、コミュニケーションを重視したい
CALDO ●1人で黙々と通いたい ●設備重視 ●事前予約が面倒
【体験レッスン】※料金はキャンペーンなどにより変動します。
LAVA 料金:150円(税込)15周年特別価格 ※2019年8月現在
●ウェア上下・バス&フェイスタオル・ヨガマットのレンタル+水1L付き
●初めての利用、またはLAVA非会員で以前の体験レッスンから13ヶ月経過している方対象
当日入会で特典割引あり(※)
(マンスリーメンバーへの登録で入会金&登録料が無料 月会費・オプション・オリジナル商品の割引 など)

公式サイトで詳細を確認する>>>LAVA

CALDO 料金:980円(税込) ※2019年8月現在
●ウェア上下・バス&フェイスタオルのレンタル付き
●初めて利用する方対象
当日入会で特典割引あり(※)
(体験料金キャッシュバック、入会金&事務手数料が無料、月会費・オプション割引 など)

公式サイトで詳細を確認する>>>カルド

※特典の内容は、キャンペーンの有無や登録店舗によって異なります。詳細は公式サイトで確認してください。

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